今年の展示会も残すところ２つ（１２月の東京冬展と岡山玉野やさい屋ポッケでのニット展）となったところでインドヒマラヤの村から手編みのニットが届きました。
１０月中旬にはこちらへ届く予定だったのですが、インドなのでいろいろありまして１か月以上かかってしまったのです。

荷物の中身は前開きにベストやチョッキ、レッグウォーマーです。
ベストは広すぎた肩幅が改善されて注文通りに狭くなりました。
左の白いベストをご覧いただけると分かるように狭すぎてびっくりするようなサイズ感のものもありますが、インドなのでオッケーです。

チョッキは体の大きな男性でも着られるサイズもありますし、レッグウォーマーも充実しました。

これからの季節、標高２５００メートルから４０００メートルの村で紡ぎ、手編みしたニットは体をぽかぽかに温めてくれますよ。
冬展とニット展ではたくさん並びます。

よかったら見て触れて、体に身に着けてお試しくださいね。